今回のエクストリームトーナメント、現在のところ一回戦から優勝候補が潰し合うという、壮絶かつ豪華な試合が繰り広げられている。過去の大会であれば決勝戦に進出してもおかしくない選手が惜しくも一回戦で姿を消してしまう… そして今回の第三試合では、以前からバトルがオファーをかけていた大物新人の桃瀬ゆりの参戦がようやく実現した! その対戦相手に選ばれたのは、150cm低身長でちっぱいのロリ選手、宮沢ゆかり。彼女はデビュー戦で、170cm高身長かつ巨乳の滝本エレナに善戦するも惜しくも敗北。しかしその実力が認められてトーナメントへの参加が決定した。見た目はお子ちゃまの宮沢に対して、期待のルーキー桃瀬は大人の雰囲気が漂うお姉様。彼女は攻めよりも、むしろ攻撃を受けて悶えている姿に魅力を感じる受けのファイターである。しかしながら桃瀬と似た雰囲気を持った受けのタイプの美咲結衣が、大穴からの逆転優勝を成し遂げた例もあり、桃瀬を侮ってはいけない。ただし彼女は、実はドMというウワサが流れており、対戦相手の宮沢からも指摘されてしまうほど。そしてその疑惑は、この試合でも深まってしまう… 試合中かあるいは試合後、なんと約20分に渡り、桃瀬は宮沢に●●されてしまう! バイブ責め、愛汁まみれのバイブを咥えさせられ、●●クンニ、靴の裏舐め、リングの床舐め、パンスト顔面かぶせ…などイジメられながら、それを嬉々として受け入れてしまう桃瀬。もはや勝敗は明らかだと思われるが、いやしかし、桃瀬が一瞬の隙をついての勝利の可能性もゼロではないのだ。トーナメントとは思えないほどの●●マッチ、どんな結末が待ち受けているのか!?