かつて世の女性達を競泳水着フェチにしてしまうという脅威のカルト宗教団体が存在した…。その名も「競水教」――。教祖である濡水衣(ぬれみずぎ)が入信した女性達に様々な競水修行を課し、次々と競泳水着なしには生活できない身体へとマインドコントロールしていく恐ろしい団体だ。その存在理由は不明で、教祖の悦楽のみが主な目的であったのではないかと推察されている。そんな競水教団も2000年半ばに活動がピタリと止み、以降表舞台に出てくることはなかった。ところが最近再び活動が再開されたとの情報が警視庁に寄せられた。かつての教団と同じような活動をしているのならば取り締まらなければならない。そこで警視庁のエリート捜査官眞木あずさが信者を装って潜入捜査を開始する。競水教団の実態が暴かれ、女性信者達は開放されるのだろうか…。










