『星野ララ』は、近頃、座り心地が良いまともな顔面椅子になれない家畜人が多いことに業を煮やし、それら不良品を徹底的に鍛え直す為、自ら教祖となり『畜人椅子道〜yapoochairdo』を開祖する。
そこへ送られて来た家畜人は、苦痛系リンチ調教や完食便器調教に比べ、一見天国かと思うくらい楽でオイシイ飴調教と思い込み、皆決まって安堵の表情を浮かべ、お嬢様達の美尻の下に喜んで顔を敷かれパンティーや柔肌の感触や香りを愉しんだ。
だが、それも束の間、ある時はアイドルの控え室やメイドの待機室の椅子、またある時はOLの事務椅子や女子高生の勉強椅子などに想定された最も危険で自力脱出不可能な完全拘束窒息顔面騎乗の荒行により、生体家具と化した家畜人は終わりの見えない酸欠圧迫地獄にもがき苦しむ・・・。
